必須とも言える健康診断書

診断書の項目11項

企業によっては必要な項目が異なるケースもあるようですが、健康診断書には法律で定められている11項目が記載されます。
一つ目にあたる既往歴は過去の病歴などを問うものです。
これは貴方自身の記憶が頼りとなることもある為、過去に大きな病気をしたことがあるのであれば自分で伝えなければなりません。
二つ目は既往歴とは異なり、根拠はないけど自分で病気かもしれないと思う症状、医師から見た症状などを挙げる自覚症状や他覚症状の有無の検査。
三つ目は身長や体重、視力聴力などの検査で余程のことがない限りは重要視されない項目です。
胸部エックス線写真や血圧の測定もあります。

他にも貧血、肝機能、血中脂質、血糖、尿検査に心電図と、その名の通り健康診断で行われる項目ばかりです。

不要なものは省くことも出来る

健康診断書には基本的に11項目から成り立っていますが、中には記載を省くことが出来るものもあります。
11項目中8項目の省略が可能ですが、あまりに省略し過ぎてしまっては健康診断書の意味を成しませんし、そもそも自己判断では省略することは出来ません。
省略するには医師の判断が必要になります。

項目にもよりますが、基本的に検査系のものは結果が出るまでに時間がかかります。
少なくとも一週間程度は余裕を見ておくと良いでしょう。
健康診断書の提出を求められた際にはすぐに動かなければ期限に間に合わせることが出来ない可能性もあります。
提出が遅れたばかりに採用の機を逃してしまうほど悲しいことはありません。
しっかりと提出期限や必要な項目はあらかじめ聞いておくようにしましょう。


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